ケガした時は温める?冷やす?どっちがいいの?

 

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

最近寒かったですが今日は暖かかったので過ごしやすかったのではないでしょうか?

 

これからクーラーをかける季節になるので腰痛をお持ちの方は直接身体に冷気が当たらないようにしましょう。

 

今日は皆さんに聞かれる質問ベスト3に入るこんな場合温めたらいいの?それとも冷やしたらいいの?についてお話していきます。

 

冷やすと温めるのタイミングはいつ?

 

皆さんはいままで打撲や捻挫などしてその日お風呂に入った時にパンパンに腫れ上がった経験はないでしょうか?

 

打撲や捻挫などケガをすると毛細血管が切れて内出血を起こすのですがこの時に温めてしまうと血管が広がり血流が良くなった結果腫れが増してしまうので冷やして血管を収縮させ内出血からくる腫れを抑えなければなりません。

 

この時の冷やし方なのですが氷を直接当てると凍傷になる恐れがあるのでビニールに氷と水を入れ0度以下にならないように少し解かした状態で患部に当ててください。

 

10分~15分程度患部に当てている感覚が無くなってくるのでそうなれば一度冷やすのをやめて感覚が戻ってきたらまた冷やすを繰り返してください。

 

ケガをしてから48時間は出血を起こしていると言われますので48時間以内は積極的に冷やすようにしそれが過ぎたら今度は患部の血流を良くする為に温めていきましょう。

 

常日頃から痛みを感じる慢性痛の場合は冷やさずに温めた方がいいのですが触ってみた時に熱を感じた場合は冷やすようにしてください。

 

今まで冷やすや温めるについてお話していきましたがこの他にもケガした時に必ずした方がいい事があるので解説していきます。

 

ケガした時に行われる処置方法

 

RICE(ライス)処置と呼ばれ今からご消化する言葉の頭文字になっています。

 

スポーツの現場では当たり前になっていますが一般家庭でもできますので覚えておいてくださいね。

 

  1. Rest(安静)→ケガした瞬間から組織の修復は始まるのですが安静にしていないと修復しているところに負荷がかかり治るのに時間がかかってしまいます。
  2. Ice(アイシング)→患部を冷やすことにより出血を抑え腫れを引かせる
  3. Compression(圧迫)→適度な圧迫をする事により腫れや炎症を抑える。この時にアイシングをしながらバンテージなどで圧迫固定してあげると良い。
  4. Elevation(挙上)→心臓よりも高い位置に患部を挙上することにより重力の力を使って腫れを抑える。

 

ケガをした時の基本はこちらになりますので何かあって医療機関にすぐ行けない時はこの処置をするようにしてください。

 

もし旅先や誰もいないところで怪我をして困った場合はいつでもご相談、アドバイスを致しますので登録お願いします。