痩せる法則初級編

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

今日の朝トレはランニングでした。

 

朝走るのが一番気持ちがいいですね。

 

理想としては海の見えるとこを走りたいのですが近くには無いので夏に海へ出かけた時に思う存分海沿いランニングを堪能してくるとしましょう。

 

ダイエットの一環で始めたランニングだったんですが実はランニングしてもそんなにカロリーは消費しないんです。

 

本当に痩せたいならまずは食事から見直して次に運動を入れていくべきですね。

 

ダイエット=ランニングのような有酸素運動と思われがちですがただ痩せるだけならそんなに運動を取り入れなくても食事制限をしていけば簡単に痩せることができます。

 

ですが

 

当院のダイエットプログラムにはトレーニングはつきものなんです。

 

痩せれるなら楽して痩せたいと思うのが普通の考え方だと思います。

 

お金でも楽して手に入れたいと考えたことありますよね?

 

実際どうでしたか?

 

楽して手に入れたものありましたか?

 

世の中の成功者で楽してお金を手に入れたひたなんて詐欺師ぐらいじゃないでしょうか?

 

誰しもが試行錯誤しテストと失敗を繰り返し満足いくものを作り上げていますがあなたの身体にも置き換えていただきたいです。

 

努力しないと報われることはありませんがやれば必ず結果がついてきます。

 

そもそも食事制限やトレーニングは大変だとか辛いイメージが先行しているので勝手にハードルが上がってしまって躊躇している人が非常に多いですが原理原則を理解して取り組めば簡単なことなんです。

 

原理原則を知らずに〇〇ダイエットなど世の中にたくさんあるうさん臭いダイエット法に手を出すと痩せるかもしれませんがリバウンド地獄を味わうことになります。

 

ダイエットする人のほとんどがリバウンドすると言っても過言ではありませんのでむやみやたらに飛びついて痛い目に合う前に本気でダイエットの勉強をして自分で維持できる体づくりの知識と方法を手に入れたいと思わないですか?

 

今日はダイエットの基礎を書いていきますので実践して下さい。

 

3大栄養素

 

3大栄養素をご存知でしょうか?

 

タンパク質、糖質、脂質を三代栄養素と呼び人の身体を構成するのに必要な栄養素となります。

 

  • タンパク質→筋肉、内臓、毛髪などの身体を造る主要な成分で生命を維持するのに欠かせない成分でタンパク質の中には身体の中で合成されるものと身体の中で作ることのできない必須アミノ酸があるので必ずタンパク質が含まれた食事をとらなければなりません。人間の身体は6割が水でできているのですがタンパク質は2割を占めているので水とタンパク質で8割身体ができていることになります。
  • 脂質→ホルモンや細胞膜、皮下脂肪として臓器を保護したり寒さから身を守る等の役割があり、その他小腸でビタミンの吸収を助ける役目もあります。肥満の原因で敬遠されがちなんですが脂質が不足するとエネルギー不足で身体が疲れやすくなったり肌がカサカサになる、またビタミンが吸収されにくくなるのでビタミン欠乏が起こる可能性もあります。高齢になると特に油をとらなくなる傾向にあるので注意が必要ですね。こちらもタンパク質と同じで身体の中にある素材と組み合わせて作ることのできない必須脂肪酸が存在するのでダイエットで油を避けている人も必ず摂取するようにしてください。
  • 糖質→糖質の定義は炭水化物から食物繊維を引いたものになります。この糖質は摂取するとすぐにエネルギーに変換されるのでスポーツをしていて体内のエネルギーが枯渇している時に最大の効果を発揮する心強い味方となりますが取りすぎると脂肪に変わる特性があります。また脳へのエネルギー減となることでも有名です。

ダイエットはこの栄養素の配分が重要でこれにプラスしてミネラルやビタミンも必要になります。

 

この中で糖質を減らしていくのが最近よく耳にするようになった糖質制限ですがテレビで芸能人が某トレーニングジムで激ヤセしているのを見たことありますよね?

 

よく皆さんが言われるのが糖質制限は相当きついらしいとか、すぐリバウンドするとか、身体に悪いとか色々と囁かれますが栄養素を理解すればリバウンドすることなく痩せることができます。

 

しかし、やはり糖質制限と言った名前がついてるだけあってラーメン、うどん、白米などいわゆる炭水化物と呼ばれる食べ物は控えなければなりません。

 

炭水化物をこよなく愛する日本人にとっては耐え難いと思うかもしれませんが痩せる為には多少の代償は避けられない事はご理解いただきたいですが皆さんが思ってるほどのキツイ制限ではなく緩い制限からスタートするのでそれほど苦しくもなく痩せることができます。

 

ここで先人たちが築き上げた日本人のダイエットにおける歴史を見ていきましょう。

 

日本人ダイエット史

 

戦後まもなくまでは今のように食べるものは豊富はなく父からよく聞いたのは芋ツルを食べたとか今では考えられないくらい物資が少なかった時代でしたが戦後欧米のファッションや食生活が入ってきてさらに高度経済成長で一気に肥満化が進んだ1950年代後半からダイエットに取り組む人が増えたそうです。

 

1960年代になると肥満傾向にある日本人は海外の美脚でミニスカートをはいた女優に憧れこの辺りから過激なダイエットがちらほら出始めたようです。

 

思えば私がまだ小学生だった80年代でも健康器具のCMや通信販売の番組がやっていて家にもいくつかあったのを覚えています。

 

その代表的なのが健康ぶら下がり器ですね。

 

昔の健康ぶら下がり器のCMでスタイリーがあったのを覚えてないですか?

 

「脚を綺麗にするスタイリー、胸を豊かにするスタイリー」などのナレーションが入り当時としてはかなり画期的なCMだったようですがぶら下がる事によって肩回りのストレッチや握力強化、身体を支える事による上腕の筋肉の強化にはいいですが胸が大きくなったり脚が綺麗になるとは誇大広告もいいところですね。

 

昔だから許されたんでしょうが。

 

そんな感じで日本人のダイエットの歴史は昔から怪しい物が生まれてはヒットし〇〇がいいと聞けば手を出してみるの繰り返しでここまで来ました。

 

それだけ色んなものが生まれては消えていくってことは日本人にはかなり美意識が高い民族だと思います。

 

美に関することは日本人だけではなく世界共通なんでしょうが。

 

現代は糖尿病が増えていることからダイエットに関する研究もかなり進化しており少し前まではダイエットは根性だと思われていましたが今の時代は科学的データーから糖質制限が無理なく健康に痩せれることが証明されています。

 

次に糖質は何故、脂肪になるのかを書いていきます。

 

インスリンの効果

糖質が身体に入ると膵臓にあるランゲルハンス島のβ細胞からインスリンが分泌されるのですがこのインスリンが太る原因となります。

 

糖質が身体に入ると血糖値が上がるのでそれを抑えるのに膵臓からインスリンが分泌されます。

 

インスリンは血液中の糖分を肝臓や筋肉に取り込むのですがそれぞれ筋肉や肝臓に取り込める量は決まっているので取り込めずに残った分は全て脂肪細胞に変換されます。

 

しかも大量に白米などの炭水化物を食べると急激に血糖値が上がる為それを抑えるのに大量のインスリンも分泌されます。

 

インスリンが大量に出されると今度は血糖値が一気に下がっていくので血糖値が下がると空腹感が出てきます。

 

あれだけ食べてそんなに時間たってないのにもうお菓子が食べたい等、小腹がすいた感覚になったことはありませんか?

 

食べ始めてから20分ほどで満腹中枢が刺激され始めるのでゆっくり食べないと食べ過ぎになってしまいます。

 

食べ方や食べるものをコントロールするだけで簡単に痩せることができるので次回はインスリンについて詳しくお話していきます。

 

ここまでで知りたい事などがある方はラインにて質問を受け付けていますので登録お願い致します。