座る姿勢を改善したら腰痛が軽減!!してはいけない2つの座り方

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

今日は皆さんに知っておいていただきたい姿勢のお話です。

 

どのような姿勢が腰痛を招くか知っておくだけで腰痛対策になりますので毎回、腰が痛くなる方は必見です。

 

姿勢により椎間板にかかる圧が変わる

椎間板とは背骨と背骨の間にあるクッションの役割を担う軟骨ですが、この椎間板が年齢と共に痛みやすくなり負荷をかけ続けると椎間板が壊れ中の組織が外に出てくることにより神経を刺激してヘルニアが発生します。

 

初期のヘルニアはほんとにキツイ症状が出るのでなるべくなら経験したくないので、そうならない為には普段の姿勢が重要になります。

 

上の図を見てください。

 

立っている姿勢を100とすると横向きが75、上向きが25となり上向きに寝るのが一番椎間板に負担がかからない事になります。

 

ここで注目していただきたいのが立位での姿勢と座位での姿勢です。

 

立位よりも座位の方が椎間板に負担がかかる

 

腰痛でよく誤解されるのが座った方が楽なように思えますが実は立っている時よりも座っている方が椎間板にかかる負担は大きくなり、さらにデスクワークになるとパソコンを扱うので身体は前傾姿勢や後ろにのけぞる姿勢になりがちになります。

 

座っているだけでも椎間板に負担がかかるのに座る姿勢が悪くなると腰痛を起こす危険性が高まってきます。

 

実際に患者様の声でも立ち仕事からデスクワークになってから腰痛が出始めたと言われる方も多いので1日中デスクワークの方は特に姿勢に気をつけなければなりません。

 

デスクワークでの正しい座り方

この写真を見た時に、はたから見ても姿勢が綺麗だとわかりますよね?

 

座位の中でもっとも椎間板に負担が少ない座り方は、耳・肩の先端(肩峰)・股関節が一直線上にあることです。

  • 椅子に深くお尻を入れ座る

  • 背もたれによりかからない

  • 膝の角度は90度

この3点に注意が必要です。

 

腰を痛める座り方

のけぞる姿勢

  • 浅く座る

  • 背もたれによりかかる

  • 脚を前に投げ出す

 

 

 

前傾姿勢

  • 浅く座る

  • 前のめりになり猫背になる

  • 首が前にいく

 

 

皆さんもこの座り方をしていませんか?

 

どんなに治療しても普段の生活で腰に負担のかかる座り方をしていれば改善が難しくなりますので一度職場や学校、家庭における座り方を見直す必要があります。

 

おそらく皆さんは今まで立っている姿勢の方がきつく感じられたかもしれませんが立位で荷物を持つより座った状態で荷物を持つ方がはるかに椎間板にかかる負担は大きくなるので座ったままの姿勢で仕事をされている人は注意して下さい。

 

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