これを知っていれば安心!!熱中症における4つの応急処置

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

梅雨2日目の天気は快晴ですね。これから湿気でジメジメが続くと思うと恐ろしいですが何もしないでいると身体の中も水分が多くなるので適度な運動で汗をかくようにしましょう。

 

さて、今日はこれらの季節に多くなる熱中症についてお話していきます。

熱中症とはそもそもなんでしょうか?

熱中症は高温状況の中で身体の中の水分やミネラルのバランスが崩れ体温調節が上手くできなくなり発症する障害の事を言い最悪の場合は亡くなる方もいるほど対策を立てておかないと危険になります。屋内、屋外全く関係なく発症しますので予防の為にもこの記事で書く熱中症対策を実行してみてください。

熱中症なる環境

1・28℃以上で気温が高い

車の中は特に高温になるので注意が必要です。近年でもまれに車内に子供を残して出かけて帰ってきたときには命を落としていたという痛ましい事件が発生しております。少しの時間と思っていても大人と子供では身体の中の水分量が違うので大人ほど高温の中で耐えられるものではありませんので気温の高くなるところにずっといないようにしてください。

 

2・湿度が高い

湿度が高いと汗が出にくく熱がこもります。直射日光に当たらないからと言って屋内にいてもそこが湿度70%以上なら熱中症の危険を伴いますので窓を開けて風通し良くするなどの湿気対策が必要になります。

 

熱中症の症状

重症度が低い場合

めまい、大量の発汗、筋硬直

 

重症度が中程度の場合

頭痛、吐き気、嘔吐

 

重症度が高度の場合

意識不明、呼吸が早くなる、痙攣、運動障害

 

熱中症の応急処置

熱中症が疑われる場合はこれからあげる応急処置が必要になります。

 

1・水分や塩分を取る

ポカリスエットやアクエリアスのような塩分が含まれているスポーツドリンクがオススメですが意識障害や嘔吐している時は無理に飲ませないようにしてください。

2・すぐに寝かせて楽な姿勢をとらせる

ズボンのベルトを緩めたり、服のボタンを緩めたりなど楽にしてあげて氷嚢があればそれを使いなければタオルを水で濡らしたものを首元や腋の下など大きい血管が通っているとこを冷やしてください。

 

3・涼しい場所へ避難又は涼しい環境を作る

日陰に避難させたり、部屋の中であればクーラーをつけたり窓を開けて扇風機を回したり等、涼しい環境をつくるようにしてください。

 

4・医療機関に連絡

思っているよりも危険な場合がありますので自己判断せずに迷わず医療機関に連絡して下さい。救急隊員が到着するまでの間に上記の1~3を行うようにしましょう。

 

まとめ

昔は運動していても水は飲んではいけないという時代でした。当時を知る世代の方は懐かしく思うでしょうが今思えばかなり危険なことをしていたなと思います。おそらく今よりも熱中症で倒れた人は多かったのではないでしょうか。年齢を重ねてくると体温調節機能が崩れて暑さを調節するのが難しくなっているので一人暮らしのご老人が近所にいる方は地域みんなで気にかけるようにしましょう。