今すぐ肩こりを解消するならこれ!!刺激すべきツボと3つのストレッチ方法

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

昨日の大雨から一転して今日は晴れましたね。今の内に洗濯をしておかないといつ雨が降るかわからないので主婦の方は忙しいと思います。患者様に話を聞いていると主婦業をされている方は何かとする事があるので身体のケアをしたくてもタイミングが合わずにできない方もいらっしゃるようですね。肩こりがあってもケアできず自宅でもやり方がわからずで何もしないのは頭痛の原因になりますので今日は肩こりの原因と自宅でできる肩こり解消のツボを書いていきます。

 

肩こりはなぜ起きてしまうのか?その原因を知る

そもそも肩こりはなぜ起きてしまうのか?骨格は親に似るので肩がこりやすい体質と言うのもあるのですがやはり一番は普段の姿勢ですね。テレビを見る時に机に肘をついて寄りかかりながら見てるとか、とりあえずスマホを見ているとか、スマホで長時間ゲームしているなど様々な理由がありますが肩こりの原因は普段の身体の使い方にあります。いくらツボ押しても姿勢矯正しても生活自体を変えていかないとなかなか改善されていきませんのでこれからお話するツボと同時に身体の使い方も改めていくようにしましょう。

 

自分で肩こりを解消するツボ

1.肩井

肩こり解消の中でも頭痛にも効果のあるツボです。肩がこってくると頭部の方へ行く僧帽筋の血流が悪くなり筋肉は硬くなります。こうなると頭痛の中でも最も多い緊張型頭痛と呼ばれる締め付けられるような頭痛を発症します。

肩井の場所は首を前に倒して首の真ん中をなぞりながら下に降りていくとポコッと突出している骨に当たります。この骨を隆椎と呼び隆椎と肩の先端を結んだ中間地点が肩井になります。

 

ツボの押し方

左の肩井を押す場合は右手を左肩に持ってきて肩井に中指と薬指を当てます。そのまま5秒間くらいかかけてゆっくりと押し込むように圧をかけていきます。グリグリとしたくなるかもしれませんが、きつくグリグリとしてしまうと筋肉の繊維を壊して痛みが出る場合もあるのでご注意ください。この肩井の部分にせんねん灸をするのも効果的です。

 

僧帽筋にストレッチ

僧帽筋は頭の骨か背中の方まで広範囲に伸びている筋肉です。上部、中部、下部に分かれていてストレッチする時も上部のみにストレッチをするイメージがあるかもしれませんが3つの繊維全て伸ばさなければなりません。

僧帽筋上部のストレッチ

真っすぐ立った状態で一方の手を頭にのせてもう一方を背中に回し頭を傾けていきます。呼吸は自然にしつつゆっくりと10秒数えたら次は反対側も伸ばしましょう。

 

僧帽筋中部のストレッチ

座った状態でも立った状態でもどちらでも構いませんので両手を肩と平行になるまで上げそこから背中を丸めつつ腕を真っすぐ伸ばしていきます。こちらも自然に呼吸をしながらゆっくり10秒かけて伸ばしていき次に反対も同じように伸ばしていきます。

 

僧帽筋下部ストレッチ

四つん這いになり一方の手は立てて肘をはる事によりバランスをとり一方の手を横に伸ばしこの時耳と肩を床につけるようにします。呼吸を自然にしながら10秒間伸ばし反対も同じように伸ばしていきます。

 

まとめ

このように僧帽筋は3つの繊維から成り立っているので一つだけストレッチをしてもあまり効果のないことがお分かりいただけたと思います。僧帽筋は5キロほどある頭を支える筋肉で不良姿勢でいると疲労がたまりやすいとこでもあるので定期的に3つのストレッチをするようにしましょう。