運動後に筋肉痛になる原因はこれ!!3つの筋肉痛解消方法でセルフケアを

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

昨日は兵庫県香美町までマラソンを走りに行ってきました。その名も残酷マラソンと言って山を2つほど越えなければならない非常に過酷なマラソンなのですがあまりにも残酷過ぎて毎年全国からコアなファンが集結するほどの人気のあるマラソンになっております。そんな残酷な山道を走ったおかげで朝から筋肉痛が激しいのですが今日は筋肉痛の原因と治す方法についてお話していきます。

運動をした後に筋肉痛になる原因

以前主流だった説

筋肉痛になる原因はハッキリこれといったことが定まっていないので色んな説がありますがこれまで主流だった説は乳酸が溜まり筋肉が縮む事により筋肉の中を通っている血管が圧迫され血流が悪くなることにより怠さや疲労感などが起きると言われていました。

 

現在最も有力な説

筋肉が損傷した時に筋線維やその周辺の組織が炎症反応を起こし炎症が起こる時に発生するヒスタミン、セロトニン、ブラジキニン等の痛みを起こさせる物質が筋膜を刺激する為だと言われています。

筋肉はどのような時に痛めやすいのか?

筋肉はエキセントリックな収縮によって損傷します。

 

エキセントリックな収縮とは?

エキセントリック収縮とは日本語では伸張性収縮といい「筋肉が引き伸ばされた状態かつ力が入っている時」の事を言います。これだけでは想像がつきにくいと思うので例を出すとダンベルを持って肘を曲げるダンベルカールをして下す時に筋肉は引き伸ばされつつ力が入っている状態になります。この伸ばされつつ力が入ってる時に筋肉は引き伸ばされ損傷しやすくなり筋線維を痛めると炎症反応が起こります。今回の残酷マラソンで言えば下り坂が筋肉が引き伸ばされつつ力が入ってる状態なので下り坂が長ければ長いほど筋肉が損傷しやすくなります。

 

筋肉痛の症状を早く解消する為の3つのセルフケア方法

1.患部を温めて血流を良くする

ぬるま湯につかるなどして血行を促進するようにしましょう。血行を促すことにより痛みを起こさせる物質が溜まらず流れていきます。よく冷やすのと温めるのはどちらがいいのか聞かれますがスポーツ選手のように筋肉を使い過ぎた場合は冷やして熱をとらなければなりませんが一般の人だとそこまで身体を使うことはないので冷やす必要はありませんが手で触った時に熱を持っているような感じがするときは10分程度冷やすようにしてください。

2・ストレッチなどの軽い運動をする

痛みがある時は身体を動かすのが嫌になりますよね?動かすと痛いので一度座ったらその場から動きたくなくなりますがそれでは回復が遅れてしまいます。ストレッチや軽めの運動で血流を促すことにより早期回復がみられます。

 

3・湿布や塗り薬を使う

バンテリンや湿布は痛みを緩和させる成分が入っていますので筋肉痛が酷い場合はこれらの物を使うと炎症を抑える効果があるので楽になります。

 

まとめ

筋肉が太く大きくなるには筋肉痛は避けて通れません。筋肉の繊維が損傷して回復する時に以前より太い繊維の筋肉になるので頑丈な身体になる為にはある程度の負荷をかけてエキセントリック収縮を意識して運動をしなければなりません。最初は筋肉痛が起こりますが何回か同じことを繰り返しているとしだいに筋肉が慣れてきて筋肉痛を起こさなくなりますのでその時は負荷をあげていくようにしてください。筋肉が太くなる為には損傷して前より太くなるを繰り返さないといけないので同じ負荷のままでは筋肉は成長しないんです。少しずつ負荷を変えて何十年も自分自身で歩ける身体作りをしていきましょう。

 

せがわ鍼灸接骨院では筋力トレーニング指導とケアの為のストレッチメニューで快適な生活のお手伝いをさせていただいております。ラインからでもご予約ご相談を承っておりますので登録お願い致します。

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