腰痛には立ち仕事と座り仕事のどちらが身体に悪いのか?答えはこれ!!

亀岡市のせがわ鍼灸接骨院です。

 

このブログに辿り着いた方は腰痛や肩こりなど何かしら悩みを抱えていて日常生活で何が悪いのかを探されていると思いますが今日はよく聞かれる質問について答えていきたいと思います。

 

腰痛には立っているのと座っているのどっちが悪いのか?

疑問に思われている方が多いと思いますが同じ姿勢でジッとしているなら立っていても座っていてもどっちも腰への負担は大きいのです。

 

立ち仕事の場合

腰痛になる原因は長時間にわたり同じ姿勢を続けたり悪い姿勢の状態が続くと筋肉のバランスが崩れ骨盤の歪みを引き起こすことにより猫背のような不良姿勢になったり、不必要に片方の筋肉ばかりに負担がかかると腰痛や坐骨神経痛を引き起こします。

 

例を挙げると、スーパーのレジの様なその場で立ちっぱなしの時です。疲れてくるとどっちかの足に体重を乗せてダランと立ってしまいがちですよね。体重のかかった筋肉側ばかりに緊張状況が続き、この姿勢が習性化すると骨盤も歪み姿勢が悪くなります。他には工場でのライン作業のように長時間立ったままで下を向いている状態が続くのも非常に身体に負担がかかってきます。このようにならないよう、常に体重をかける足を替えて一か所ばかりに負担がかからないようにしたり合間合間に背伸びなどの身体を動かす動作を入れていかなければなりません。

 

座り仕事の場合

パソコンを使う仕事に関しても不良姿勢で長時間作業していたら首や腰に大きな負担がかかり慢性的な腰痛や頭痛、肩こりを引き起こす場合もあります。頭は約6キロぐらいありますのでどの仕事でも下を向き首が前に出てしまうと6キロの重りが首に直撃しますので辛くなるのは当たり前ですよね。

 

まとめ

立ち仕事、座り仕事に共通するのは悪い姿勢で長時間いると首や腰に負担がかかり痛みや痺れ正しい姿勢がどれだけ大事かお分かりいただけたでしょうか?

 

猫背になれば背骨のバランスをキープするために下部の腰椎周辺に負担がかかり、筋肉の伸縮のバランスも崩れた様子が長時間続く事になります。これを防ぐには長時間同じ姿勢にならないように工夫する事が必要になります。立ち仕事なら座る時間をつくる。座っていることが多いならその場で背伸びをしたり立ち上がったりして背骨や筋肉にかかる負担を減らすなどが必要です。

 

職場によって環境が違うのでなかなかストレッチなどの時間をとることが難しいかもしれませんが時間を見つける事も身体を管理するのに必要なことなので試行錯誤しながら身体をいたわっていきましょう。