椎間板ヘルニア 亀岡市せがわ鍼灸接骨院

皆さん椎間板ヘルニアをご存知でしょうか?

 

名前だけは聞いたことあるかもしれませんね。

 

気にしていないだけで実は結構まわりにヘルニア経験者が多かったりします。

 

そんな私も経験者の一人なんですが・・・・

 

この記事を見た方はヘルニアの文字に反応されているはずなので一言言わせていただきますが

 

辛いヘルニアの症状は改善できますので安心して下さい。

 

では、椎間板ヘルニアはどのような症状なのか見ていきましょう。

 

腰骨(こしぼね)は腰椎と呼ばれる5つの骨と1つの仙骨(せんこつ)、他にも椎間板というクッションから出来ています。

 

この椎間板はアンパンのような組成をしており、外側のパンのところを繊維輪(せんいりん)と言いその中に髄核という粘性(ねんせい)のアンコが入っています。

 

これらの後方には脊柱管という管が腰骨の中にあって、ここを神経が通っています。

 

このパンのところが裂けてアンコが出っ張り、それが後ろにある神経に悪さをして苦しみやしびれ、痛み、麻痺などを起こすのが椎間板ヘルニアです。

 

しかし、ヘルニアは単なる圧迫では、痛みは起こらないのです。

 

当たり前の話ですが皆さんの体の一部分を押しても痛みを感じることはないと思いますが思いっきり叩いたりしてそのところが赤く腫れ上がると、触っただけでも痛くなります。

 

このようにヘルニアでは単に神経を圧迫しているだけではなく、そのところに炎症が起こって痛くなっているのです。

 

炎症がなくなれば、苦痛はひいて、単なるしびれや、だるさだけになる事が予想されます。

 

ですから椎間板ヘルニア治療の主眼は、出っ張ってしまったヘルニアを引っ込める事ではなく、そのところの炎症をとる事なのです。

 

以前はヘルニアは引っ込まないと言われてましたが最近MRIで経過を観察していますと、中には出っ張ったところがなくなったり縮んだりする時もある事がわかってきました。

 

加えて、手術を受けた患者さんと、受けなかった患者さんを比較した研究報告があります。

1年後は手術を受けた方が予後良好だったのですが4年後では手術を相手もしなくても。

 

言うまでもなく異例もありますが、数年の間には治ってしまうといえます。

 

坐骨神経痛の時にもお話しましたが痛みの為悪い姿勢になってしまうと余計に悪化する事が考えられ身体を支える筋肉や、その筋肉が硬くなってしまうとなかなか痛みが引かなくなってしまうので早期治療が早期回復への近道となりますので我慢せずにすぐに受診して下さい。