寝不足は肩こりを引き起こします

寝不足気味で朝起きた時に肩がこってると感じることはありませんか??

 

 

 

肩痛を訴える女性

今回は肩こりが起こるメカニズムと対処法についてです。

 

寝不足で頭痛が起こる理由

 

うまく寝付けなかったりで十分な睡眠が摂れていないと家事や仕事のストレスに加え寝不足によるストレスも感じるようになり、そのストレスは苦痛物質の分泌と血管の収縮を促進します。

 

ストレスは人が日中に活動する時に働く交感神経を刺激し神経が興奮状態になると血管の収縮を起こして血液の流れが悪くなる結果、全身への血の巡りが悪くなり身体に必要な酸素や栄養が十分に行かなくなります。

 

こうして寝不足によって肩こりを引き起こす事があります。

 

人は睡眠を取る事により脳を休めるだけではなく身体中の細胞も修復や回復させていますが寝不足だとダメージを受けている筋肉の回復が十分に行われないため治りも悪くなります。

 

寝不足で首や肩が十分に布団で休めていなくて肩こりを起こしていると脳への血流が悪くなり、そのせいで脳に十分に酸素や栄養が行かないと頭痛のきっかけにもなります。

 

寝不足からくる頭痛の対処の仕方

  1. 運動やストレッチをしましょう。

  2. 浴槽に浸かり半身浴をしましょう。

  3. 姿勢をよくしたまに伸びなどをして同じ姿勢を長時間取らないようにしましょう。

 

しかし、これらは習慣になるまで大変なんです。

 

特に運動は苦手な方にしてみれば苦痛以外の何物でもなく余計にストレスが溜まりかねません。

 

忙しい方や面倒なことが苦手な方は以下の対処法をお勧めしています。

 

目を暖める

 

肩こりで眠れない方は目元を温める事が大事です。

 

目元を暖めると神経が休まる作用がある事がわかっているからです。

 

肩こりがすると頭痛がしたり目が疲れると肩こりがしたりするように目と頭と肩は係りをもっています。

 

高ぶった神経を休ませる事で副交感神経が優位になるので血管が拡張して肩に十分な血液がいきます。

 

まぶたは皮膚が薄いので温かくしすぎに用心が必須ですが、タオルなどをお湯で濡らして絞った物かタオルを電子レンジでチンしたものを目に乗せるだけで暖まります。

 

レンジでチンするタイプの温かくなるアイマスクが売っていたり、薬局には蒸気でホットアイマスクなどといった使い捨ての暖かくなるアイマスクのような便利なグッズが売っていますので簡単にケアすることができます。

 

ネックウォーマーをつける

 

身体全部を暖め続けるのには限界があるのでネックウォーマーをして首と肩だけは暖め続けるようにしましょう。

 

温めると首や肩の筋肉の凝りがよくなってきて次第に血流がよくなり、果肩こりだけではなく目の疲れや頭痛まで緩和してきます。

 

こめかみにお灸をする

 

こめかみにお灸をする事で身体がリラックスし副交感神経が作用して脳への血流をよくします。

 

全身の血流もよくなりますので首や肩こりにも効きますよ。

 

ちゃんと夜眠っていないだけでこの様な症状がでたりするので生活習慣の見直しは大事ですね。

 

どんなに忙しくても時間管理をして十分な睡眠時間を確保するようにしましょう。