骨盤矯正の前に改善すべき生活習慣

おはようございます。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

数年後には亀岡市にもスタジアムができてJリーグが行われる予定ですがサッカー選手に疎くて全く知らないので地元サポーターとして京都サンガの応援をする為に今からメンバーを覚えていこうと思います。

 

以前、背骨は緩くS時にカーブしているとお話しましたが軽くおさらいをしていきます。

 

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上から順番に頸椎、胸椎、腰椎、仙骨、がありそれらの骨は真っすぐ一列に並んでいるのではなくてカーブしているのがお判りでしょうか?

 

頸椎は前湾、胸椎は後湾、腰椎は前湾していることにより頭の重さや下からの突き上げられる刺激を分散して関節を痛めないようにできています。

 

背骨の土台となる骨盤ですがここが歪んでしますとバランスをとる為に背骨が歪んでくるんです。

 

骨盤が前に倒れることを骨盤前傾と言いますが前傾すると今度は腰椎の前湾がきつくなりいわゆる反り腰になります。

 

このままだとバランスがとれなくなってくるので胸椎の部分は後湾がきつくなり段々と猫背になります。

 

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次に骨盤が後傾しているパターンですが後傾すると腰椎前湾がなくなり逆に後湾してきます。

 

この姿勢は皆さんよく見かけると思いますがお年寄りに多い姿勢です。

 

腰椎が後湾しても猫背になってしまいます。

 

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皆さん画像見ていかがですか。

 

何となく骨盤の歪みでこんなにも姿勢が変わってくる事を理解していただけたでしょうか?

 

骨盤が開いたり歪んだりすると代謝が悪くなったり、内臓が下がるのでポッコリお腹になったり、猫背になったりなどの症状が出てくるのでケアすることが大事になります。

 

何故骨盤が歪むのか?

 

歪みの原因は多々あるので以下に紹介していきます。

 

妊娠と出産

妊娠してお腹が大きくなるにつれ前に引っ張られる力が強くなります。

 

その結果、腰椎前湾が進みいわゆる反り腰になる事により腰の部分に大きな負担がかかり痛みが出やすくなります。

 

普段の身体の使い方が悪い

骨盤周囲の関節や筋肉に負担をかける原因として普段の身体の使い方が関係してきます。

 

あぐらの姿勢は腰に良くないと言われていますし横座りや足を組むこと、どちらか片方だけに体重をかける癖などもよくありません。

 

テレビを見る姿勢はいかがですか?

 

横向きで肘をつきながら見ていませんか?

 

デスクワークでの座り方

デスクワークの方は長時間座ることが多くなってくるので真っすぐの姿勢でいることが困難になってくるようです。

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特に多いのが上の図のようにお尻が前にズルズルと滑り出てしまう姿勢で本来ならしっかりとお尻にある坐骨で体重を受け止めないといけないのに仙骨で体重を支えてしまういわゆる仙骨座りをしているとすぐに腰が痛くなるし猫背にもなります。

 

運動不足

20歳辺りをピークに何もしなければ年間1%ずつ筋力が落ちてきます。

 

身体の筋肉量のうち70%は下肢に集中していてお尻や太もものような大きい筋肉は真っ先に落ちてきますので段々と支える力が弱まってきて歪みの原因となってしまいます。

 

これまで見ていただいたように骨盤が歪む原因は多々あるのですが大事なのはなぜ歪んでくるのか原因を詰めていく事です。

 

何故がわかっていないのに矯正だけしていても身体の使い方が間違っていれば元に戻ってしまいます。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の骨盤矯正は写真を撮りご自身の姿勢を確認していただき問診の中で普段の身体の使い方を細かく聴き原因を特定していきます。

 

また矯正だけではなく骨盤を正しい位置に維持するための筋力トレーニング、自宅でのエクササイズ、普段の身体の使い方や姿勢についてのアドバイスとフォローを徹底しています。

 

トレーニングで筋力をつけることは代謝が上がる事はもちろんのこと老後の筋肉貯金にもなりますのでオススメです。

 

生活習慣をみなおして