産後の尿漏れの原因は骨盤底筋群にあり!改善方法はこちらです

こんにちは。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

今日は寒の戻りでせっかく春の陽気が漂ってたのに少し寒くなりましたがこの様に気温の高低差があるほど身体には負担がかかりぎっくり腰などの症状に陥りやすいので朝起きた時にストレッチで筋肉に刺激を与えてから起きるなど少しケアするだけで違ってきますので時間をとって身体を動かすようにしましょう。

 

それでは今日は産後骨盤矯正に重要な骨盤底筋群についてお話していきます。

 

骨盤底筋群とは

骨盤の底の部分にハンモックのように付着していて子宮、膀胱、腸を支えている筋肉群で肛門挙筋、外肛門括約筋、外尿道括約筋、会陰横筋、球海綿体筋等で構成されておりこれらの筋は尿道や膣、肛門を引き締め尿漏れや便が漏れるのを防ぐ役割があります。

 

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上の図が骨盤底筋群になります。

 

骨盤底筋群が緩むことにより起こる弊害

 

1.尿漏れ

産後や中年以降の女性に尿漏れの訴えを起こされる方が多いですが子供が生まれる時に骨盤底筋群は延ばされて緩みが出てしまいます。しかも、二回、三回の出産を繰り返すとさらに緩みが出てしまいます。そして、中年以降では出産だけではなく肥満や加齢により骨盤底筋群が緩んで尿道や肛門を引き締める力が落ちて来てしまい尿漏れが生じてしまいます。女性にとって悩みの種だと思いますがご安心ください。内臓やその他の疾患からくる尿漏れではなく筋肉の緩みからくる症状は骨盤底筋群を鍛えていけば改善されてきます。

 

2.お腹がたるむ

腰を横からがっちり挟み込むようについてる腹横筋は鍛えるとお腹を引き締める効果がありますが腹横筋は骨盤底筋群と密にかかわっており骨盤底筋群が弱まってくると腹横筋も弱まり正しい姿勢を保つのができなくなります。また骨盤底筋群の筋力低下により内臓が支えられなくなり下垂してしまうとぽっこりおなかになってしまいますので骨盤底筋群を鍛えて内臓を持ち上げるとポッコリと出ていたお腹が改善されたり元の位置に戻すことにより内臓の動きが良くなり生理痛の改善に繋がったりもします。

 

尿漏れ改善の為の骨盤底筋群エクササイズ

骨盤底筋群の存在を知らずに尿漏れに悩まされている方はエクササイズを試してください。


こちらの動画はわかりやすくエクササイズのやり方を紹介しているので参考にしてみてください。

 

はっきり言って骨盤底筋群のトレーニングは地味ですが継続していく事が大事です。

 

せがわ鍼灸接骨院ではトレーニング専用スペースにて産後の矯正に必要な骨盤底筋群のエクササイズだけではなく骨盤周りや腹横筋などのインナーマッスルを鍛えるトレーニングをしています。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院では矯正には骨格筋の正しい使い方や弱っている筋肉をもとの状態に戻すことが大事と考え動作指導と筋力トレーニングに力を入れていますので出産後の腰痛や尿漏れなどでお悩みの方は一度ご相談ください。