あなたの腰の痛みは脊柱管狭窄症かもしれません

おはようございます。

 

亀岡市せがわ鍼灸接骨院の瀨川です。

 

亀岡は今日も肌寒い。

 

もう寒いのはお腹いっぱいなんですけどね。

 

さて、今日は椎間板ヘルニアと並んで多い症状の脊柱管狭窄症についてです。

 

好発年齢は中高年に多発します。

 

青壮年が椎間板ヘルニアになるのに対して高齢者になってくると脊柱管狭窄症の割合がぐんと増えてきます。

 

何故、脊柱管狭窄症になるのか解説する前に脊髄の構造を説明していきます。

 

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脳から続いている神経は背骨の中央にある脊柱管を通っているのですがこの脊柱管が何かしらの影響で圧迫されると脚に坐骨神経痛の症状が出てきます。

 

脊柱管が狭くなる理由

 

理由はいくつかありますがほとんどの場合老化による骨の変形や靭帯の肥厚などによります。

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上の図を見てください。

 

  • 腰椎が変形して骨棘と呼ばれる棘のような形になり脊柱管を圧迫する

  • 骨の周りについてる靭帯が肥厚し脊柱管を圧迫する

  • 椎間板が変形することにより脊柱管を圧迫する。

原因としては他にもありますがこれらの事が加齢と共に起こり発症することが多いです。

 

腰部脊柱管狭窄症の主な症状

 

  • 腰を反ると脊柱管がさらに狭くなり神経を圧迫するので痛みが出る(腰椎ヘルニアと逆)

  • 坐骨神経痛の症状

  • 脚、お尻、会陰部の痺れや灼熱感

  • 残尿感、尿漏れ、便異常

  • 間欠性跛行

このなかでも特に脊柱管狭窄症の代表的な症状が間欠性跛行で、歩いていると痛みでそれ以上進めなくなるがしゃがんだり椅子に座ったりすると回復してまた歩けるようになる特徴のある症状が出ます。

 

酷い場合だと10m歩かないくらいで痛みが出ますので普段歩いてる時にこの症状が出ている方は脊柱管狭窄症の疑いがあります。

 

脊柱管狭窄症も保存療法で改善

 

脊柱管狭窄症も椎間板ヘルニアと同様で保存療法メインとなりますがあまりにも痛みが激しい場合は手術を選択される方もいます。

 

なかには脊柱管狭窄症の手術を2回された方もいますがよく聞くのは手術して最初は良かったがしばらくするとまた戻ってきたと言われる方も多いです。

 

これは最初にお話したように脊柱管狭窄症は中高年に多く骨や椎間板、人体の肥厚などの加齢減少で起こってくるので手術しても変形が進むと再発しやすい事が考えられます。

 

ですので体操、ストレッチ、運動療法で脊椎の周りの人体や筋肉の緊張を和らげ圧迫により阻害されている神経への血流を促すことが脊柱管狭窄症改善に繋がります。

 

日常生活の注意点

  • 後ろに反る姿勢はとらない

  • 長時間の立ちっぱなしは腰まわりの筋肉が緊張を起こすので避ける

  • 歩くときは杖や手押し車を使いやや前傾姿勢で歩く

  • 自転車に乗れるなら使う(前傾姿勢になる事により圧迫されている部分が広がり尚且つ腰を支える筋肉が鍛えられる)

  • 太ってる人は痩せる

  • 腹筋の奥にあるインナーマッスルを鍛える

 

脊柱管狭窄症も椎間板ヘルニアと同じで日常生活での注意点を守れば十分に改善されてきます。

 

とくによく言われるのが太っている人はそれだけで腰に負担がかかるので痩せなさいと言われますが100人いれば100人が昔ならいざ知らず今更痩せるなんて代謝が悪くなってるから無理と言われるでしょう。

 

代謝が悪いなんて誰が決めました?

 

確かに年齢と共に何もしなければ代謝は下がります。

 

何もしなければの話ですよ。

 

何かをすれば代謝は上がります。

 

簡単の事ですよ。

 

筋肉をつければ代謝は上がるしいくつになっても筋肉は付きますので安心して下さい。

 

筋肉を増やす運動の仕方は当院のトレーニングスペースにて指導してますので是非受けてください。

 

いつまでも歩ける身体造りをサポートします。

 

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